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噂の真相 1996年7月号
▼外務省職員や王女の名前も取り沙汰
実際、取材をすると、秋篠宮が結婚前から親しくしているタイ女性がいるという話は打消しようがない。
いやそれどころか、現地では何人かの具体的な名前まで取り沙汰され始めているのだ。
例えば、そのうち一人は、タイ外務省の東アジア課につとめる女性。
現地の特派記者が語る。
「彼女は日本の皇室関係者が来ると必ずといっていいほど通訳をつとめている外務省きっての日本通。
逆に、王族が日本に出かける際に同行したこともありますし日本の大学に留学した経験もある。
もちろん、秋篠宮とは以前から面識はありますよ。
今回、マスコミの前では親しげな素振りはなかったということですが、
マスコミは24時間、すべての行動を把握しているわけではありません。
一行はバンコク入りした後、北部のチェンライという都市に移動。
ズシタニホテルという一流ホテルに滞在していましたが、
ホテルの中での行動まではまったくわかりませんから」
タイの現国王・プミポンには三人の娘がいるが、その末娘である
チュラポン王女と秋篠宮がきわめて親しい関係にあるというのである。
もしこれが事実なら、外交問題に発展しかねないような大スキャンダルである。
しかもチュラポン王女といえば、秋篠宮が結婚した際、
宮内庁が結婚の儀に海外からの来賓は呼ばないという方針で臨んでいたにもかかわらず強引に出席を要求。
とうとうゴリ押しして来日してしまうという一件もあった。
もしかすると、これも秋篠宮との特別の関係が原因なのだろうか。