08/09/13 21:34:04 lubOKNoU0
>>784
おまえ、今までどんな資料を見てきたんだよ・・・・
URLリンク(www.maff.go.jp)
の2ページ目の下の方
(1)吸収、分布、排出及び代謝 生体内で水酸化体に代謝され、
アフラトキシンM1、M2、P1などに転換されて尿中に排泄。
哺乳動物の場合は、乳中にもアフラトキシンM1、M2などが排泄。
URLリンク(www5.plala.or.jp)
アフラトキシンは紫外線を照射すると青色や緑色に光ります。B1、B2、G1、G2、M1などの14種類ほどあり、
なかでもアフラトキシンB1の毒性は最も強いことが知られています。
M1はBIの代謝中間産物でB1の10分の一程度の毒性ですが、
乳、牛乳や母乳に含まれ、乳は子供に影響があるから注意が払われています。