08/09/13 18:44:09 irNUX+aZ0
>>241
どう考えても 否定できないよ。
肝臓がんとアフラトキシンB1の関係は濃厚だし
地上最強の発ガン物質であることはまちがいのない事実。
西日本の肝臓がんが肝炎ウイルスから発症していることをもって、
アフラトキシンと無関係といいきることもできない。
アフラトキシンは実証されたものでもb型肝炎ウイルスが存在した場合30倍の確率で
肝臓がんを発症させている。
c型肝炎ウイルスと相関関係がない、という実験データは存在していないはずだ。
もしC型肝炎をアフラトキシンB1は発症させない、と実証されたなら、
西日本の肝臓がんの大多数とは無関係とはいえるだろう。c型肝炎が多いからね。
でもC型肝炎とアフラトキシンB1は一切無関係という実証データは存在しないはずだ。