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青木 定雄は韓国出身の日本の実業家。エムケイ会長。
近畿産業信用組合代表理事会長。MKグループ内では“オーナー”と呼称されている。
韓国慶尚道生まれの在日1世で韓国人。
本名は兪奉植(ユ・ボンシク、???)。
関西在日韓国・朝鮮人社会の代表的な人物として知られる。
1943(昭和18)年に15歳で来日。立命館高等学校を経て、
1951(昭和26)年立命館大学法学部を23歳で中退。
大学中退後、職を転々とし、倒産した勤務先・永井石油を
28歳の時に引き継いだが展望は開けなかった。
1960(昭和35)年MKタクシーの前身であるミナミタクシー株式会社を創業(資本金1,000万円)。
その後、1977(昭和52)年49歳でミナミタクシーと桂タクシーを合併しMKタクシー
(エムケイ株式会社)とし、MK株式会社(資本金2,200万円)代表取締役社長に就任。
1994(平成6)年66歳で、エムケイ代表取締役会長を退き、同会長になるとともに、
経営を息子の信明、政明、義明に継承。
同代表取締役社長は、実弟青木秀雄、次いで三木正雄が就任した。
この年青木らは「企業内個人タクシー」制度を開始。
これが後の「給料0円裁判」の元凶となった。
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在日に、青木って言う名前が多いんだね!