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・告白編
主人公「障害がなんだ!障害も過去も全部ひっくるめて○○さんのことが好きなんだ!!」
ヒロイン「ア・・・アア・・・アアアアアアアアアアッ!!!!」
彼女は奇声を上げ鼻水と涙で顔をぐちゃぐちゃにし、失禁しながらオレに抱きつき、オレの胸の中で
その小さな体で涙を必死にこらえようとしていた。
・ラブラブ編
ヒロイン「あう」
そう言うと彼女は先ほどまで水洗トイレで水遊びをしていた手で一生懸命握ったオニギリを差し出してくれた。
主人公「え・・・と、じゃあ・・・いただきます。」
オレは覚悟を決めてオニギリを頬張った。オニギリの中心部には泥が入っていて、土臭さが口いっぱいに広がる。
主人公「おいしいよ、○○さん」
ヒロイン「あうあうあうあ~・・・へへへ!!」
・SEX編
主人公「ご、ごめん。○○さんの中が気持ちよすぎて・・・もう我慢できないよ」
ヒロイン「あー」
天井の一点を見つめて動かない彼女とは対象的に情熱的なほどからみついてくる彼女の下半身の前に
オレはもう限界だった。
主人公「クッ・・・で、出るっ!!」
ヒロイン「発車ちまーーーぢゅ!!!ぷるるるるるるるるるるるる!!!シュポッ、シュポッ、シュポシュポシュポシュポシュポォォォォォォォ!!!」
ビュクッビュクッビュクッ!!オレは自己の愛情と欲望のまま彼女の中に白い思いをぶちまけた。
主人公「ハアハアハア・・・」