08/09/12 03:02:54 FNj7zSmr0
「アフラトキシンB1は、ラットにわずか●15ppbを与えれば
100%肝臓ガンを生じさせる世界最強の発ガン性物質である。」
「今回 検出されたのは ●20ppb(0.02ppm) の133%」
つまり 今回検出されたアフラトキシンB1 はラットを100% 肝臓がんにするのに十分な量の
●133%あった。
テレビで無害といっているが学者は計算せず、微量だから、無害といっているにすぎない。
つまり、アフラトキシンが信じられないくらいの微量で100%ラットを肝臓がんにしてしまう
文字通りの「世界最強の発がん性毒物」であるという事実について無知な素人だということだ。
アフラトキシンについて無知な専門家になにを聞いても無意味だ。
ひとつだけいえるのは、
今回 検出されたのは ●20ppb が人間に対して無害ということはあり得ないという客観的な事実だ。
ラットが100% 肝臓がんになるのに、人間は一切無害ということなぞありえない。
まして、量を多くとれば、簡単に●60ppb になる。
西日本での肝臓がん の異常な発生と アフラトキシン汚染が10年間にわたって流通していたことと
関係が深いのではないかという疑念がどうしても強くなる。
少なくとも今回の汚染量は、「●ラットを●100%肝臓がんにする量だった」
ラットと人間は違う?しかし普通に考えて、ラットが肝臓がんになっているのに、
人間に無害ということがあり得ると思うか?
間違いなく、「今回のアフラトキシンB1の汚染量が、人体に●相当な悪影響を及ぼした」
つまり、肝臓がんになるリスクを破格に高めた ことは100%間違いないということだ。