08/09/11 19:05:44 0
横浜市の中田宏市長は10日の定例記者会見で、県の公共的施設
受動喫煙防止条例(仮称)の骨子案について「横浜と他地域の違いは
よく配慮されるべきだ。横浜は除くという形の条例はあってもいい考え方」
と述べ、否定的な考えを示した。
骨子案では学校や病院などで禁煙を義務付け、飲食店などで分煙も
選択可能としている。中田市長は、市内ではサービス業の割合が高いことなど
を踏まえ「小さなバーやラーメン屋などでは率直に言って(分煙も)厳しい。
営業そのものの性格を否定しかねない」と懸念。「やる気や好き嫌いでなく、
能力の問題があることに配慮すべきだ」と注文を付けた。
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