08/09/11 17:30:07 0HfGuxVE0
>>367
>それに対してアフラトキシンB1は沸点でなく融点が268~269℃。
>かなりの高温にならないと、溶けることすらできない物質であり、
>蒸留した段階でアフラトキシンは焼酎粕の方に置き去りにされる。
ほとんどが置き去りにされる可能性も否定はしないけどね。
>>21
>蒸留の際には、融点は関係なく、多少は移る。
>実際、沸点100度の水だって、蒸留後のアルコールに混ざる。
>どれだけ混ざるかは沸点でのアフラトキシンの蒸気圧次第だが、資料はない。