08/09/12 00:19:07 8npfjtDG0
>>697
毎日新聞英語版MainichiDairyNewsの記事
URLリンク(www8.atwiki.jp)
米州機構の人身売買についての調査書に取り上げられていた
URLリンク(www.oas.org)(English).pdf
毎日新聞英語版のMainichiDairyNewsが米州機構の参考資料になるくらいの
権威を持っていたという証拠です。
人身売買に関する年次報告書
アメリカ国務省が毎年発表している人身売買に関する報告書で、
142の国と地域を、TIER1(基準を満たす)、
TIER2・TIER2 WATCH LIST(基準は満たさないが努力中)、
TIER3(基準を満たさず努力も不足)に分類している。
TIER2 WATCH LISTとTIER3は監視対象国。2005年、日本はTIER2に分類されている。
日本では、アジア、中南米等からの女性・子供らが性産業で働かされ、
また、その主要な到着地の一つであることが指摘された。
参照文献になってまでいるのに影響が無かったと言えるはずがない。