08/09/11 10:19:18 zOuz++R80
>>974
秋篠宮妃紀子様は、悠仁親王ご懐妊中、前置胎盤であることがわかっていた。
出産時、大量出血のおそれもあることをお聞きになり、もしもの時を思ってご家族全員で写真をお撮りになった。
お見舞いに来られた眞子様、佳子様には「昔ならば命を失うところを現代医学のおかげで母子ともに助かることができる」と、感謝の心でお話しされていたという。
幸いなことに胎盤は癒着しておらず、子宮を取る必要もなく、母子共に無事に退院することができた。
分娩室の外でお待ちになっていた秋篠宮様に紀子様は「ただいま」と“無事生還”のご挨拶をされた。
紀子様は、歌会始のお歌で、医療関係者への感謝の気持ちを詠んでいらっしゃる。
文仁親王妃紀子殿下お歌
月てらす夜半の病舎にいとけなき子らの命を人らまもれり