08/09/09 23:35:52 zkm3pfkr0
三笠フーズの産業医のT医師は監査が入る前に工場側に情報を流して偽装を主導していた。
三笠フーズの産業医のT医師は元々福岡の大学の肝臓内科だったからアフラトキシンの危険性は把握していたはず。
本社、課長や品質管理室からも大丈夫ですか?って聞かれても
「死ぬのは末端の消費者だから関係ないでしょう。肝細胞癌になって死ぬまで数ヶ月から数年は掛かるしあるし、
酒に混ぜればアルコール性肝障害扱いできる。わざわざ酒の中のアフラトキシンなんて調べない」と言ってたらしい。