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福島県病院局は9日、同僚の女性職員に下着の色を聞くなどの
セクハラ(性的嫌がらせ)行為をしたとして、
会津地方の県立病院に勤務する40代の男性職員を3カ月の停職処分に、
上司の50代の職員も監督を怠ったとして訓告処分にした。
病院局によると、男性職員は平成17年6月から今年7月の勤務時間中、
女性職員3人に対し下着の色を聞いたり、あいさつで声を掛けた際に
胸や尻を触ったりした。被害に遭った職員が上司に相談し発覚した。
職員は「セクハラの認識がなかった。申し訳ないことをした」と話しているという
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