08/09/09 11:36:02 ba69rJOS0
みんな怖がりすぎ。ラットの実験結果と人間での結果は違う。
★体重1㎏あたり毎日1ngのアフラトキシンB1を摂取すると、100万人あたり0.1~3名の肝臓ガンが過剰に発生するとされており
URLリンク(www.sensaibo.or.jp)
★URLリンク(www5.plala.or.jp)
・日常的に1日3~4μg以上のアフラトキシン(B1)を摂取し続けている地域住民の
肝臓癌発生率について有意な増加が示唆されています。
・ただ突然変異物質(発ガン物質)の判定法に広く使われているエームズテストは、
ラットの肝臓をすりつぶして作った上澄み液と化学物質を混ぜ合わせ、
サルモネラ菌に作用させて、突然変異の発生を調べます。
ラットの肝臓ではなくヒトの肝臓を使うとアフラトキシンでは結果がちがいます。
ラットでは77000、ヒトでは513とヒトの方が明らかに鈍い、強いのです。
こうしたことから、動物実験を基にして決められる一日許容摂取量は国際的にも決められていません。
※継続的にアフラトキシンを摂取し続けないと肝臓ガンにはならない。
また、ごく一部の人だけ。
※ラットよりも人間のほうがアフラトキシンへの耐性が150倍ある。