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三笠フーズの汚染米、仲介・販売85社に
大阪市の米穀加工販売会社「三笠フーズ」がカビ毒や残留農薬に汚染された「事故米」を
食用と偽り転売していた問題で、仲介・販売などに関与した業者は少なくとも延べ85社に上り、
米菓製造会社や東日本の米穀店などにも事故米が渡っていたことが8日、農林水産省の調査でわかった。
同省によると、基準値以上の有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出された中国産もち米の転売先は
当初、12社だったが、その後新たな流通経路が判明。
千葉、茨城、静岡の3県の米穀商や米菓製造会社など九州や関西以外の業者にも流れていた。
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