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西日本で肝臓ガンの比率が
高いソース
平成20年4月4日(金)公表 厚生労働省老健局老人保健課
都道府県別標準化死亡比(SMR)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
17ページに肝癌の地域別の死亡原因の比率が載っているが、他の死因が全国まんべんなく分布し、東西の差もないのに比べて肝癌の東西地域格差が大きいことがわかる。
上位4県(福岡・佐賀・広島・大阪)のうち、事故米が主に流通したであろう関西・九州圏が3県を占め、その死亡比率は全国平均より40%~56%高く、下位4県(岩手・沖縄・新潟・秋田)の2倍~3倍発生率が高い。
図には上位県に焼酎の生産地、下位県に国内米の生産地がずらりと並んでいる。