08/09/09 01:01:07 +w0SF/lA0
>>331
肝臓がんは治療が最も困難ながんの一つです。その理由は大きく分けて2つあります。
一つは患者の多くがガンが発生する以前からすでに肝臓が大きく損なわれている事。
もう一つは、がんがいったん治癒しても新しいがんが再び発生する可能性がきわめて高いということです。
小児がん≒アフラトキシン
アフラトキシンはピーナッツ消費大国アメリカで盛んに研究されている毒だ。
まだ子供なのにガンになったら、妊婦経由のアフラトキシンが主な原因だ。
14歳以下の子供のなるガンについて最近の研究でガンの背景が判明しつつある。
僅か1回でもアフラトキシン食べちゃった呑んだ人→確実発症、確実死亡
URLリンク(uploda.tv) URLリンク(uploda.tv)
→死亡原因、科学的因果関係、同定、認定困難
→アスベストやエイズと違って因果関係立証不可能
せいぜい統計上の相関関係どまりで裁判起こしても責任うやむや
日本列島に歴史上かつて自生しない、大陸のモンスターがわが国に上陸したんだ!
日本のおばあちゃんの知恵では退治できない大陸伝説の最強モンスターだ。
しかも食い物の中にだ。マスコミは選挙報道している場合じゃないぞ。
>どうして、わざわざ中国から毒米を税金で輸入するの?
ウルグアイラウンドで日本製工業製品を輸出する見返りに
外国米(ミニマムアクセス米)を輸入する義務が課された。
これを蹴ると、外国がその気になれば自国産業保護の理由で
日本製品を合法的に締め出すことが国際的に許される。外国がその気になればね。
農水省が醗酵、蒸留工程でアフラトキシンは消える可能性が高いと言っている。
が、その説明があいまいだ。根拠もなく、可能性でうやむやにしている。
煮込む、油で揚げる程度でアフラトキシンは毒消しできない。(東京都健康安全研究センター発表)
黄変米 かつてその昔、カビ毒米を強引に国民へ食わそうと政府がずさんな対応をした。
URLリンク(ja.wikipedia.org)