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・8月27日、千代田区役所でホコ天の今後について検討する「道路などの公共空間活用検討会」の
初会合が開かれた。
地元住民を代表する町内会関係者からは、「再開するにしても、新しいルール作りが必要だ」と、
条件付きで認める意見もあったが「歩道だけで十分だ」「過激パフォーマーもいなくなり、街が
落ちついた。悪くなった点は少ない」などの意見が目立った。
これに対し、電気店でつくる秋葉原電気街振興会は即時再開を求めた。ある経営者は「売り上げが
店によっては5~20%は落ちた。ホコ天があったころは、パフォーマンス目当てで来た人が衝動買いを
するケースが多かったのに…」と話した。
実際に秋葉原を訪れる人たちはどう考えるのか。8月31日と9月5日の2日間、路上で100人に
ホコ天復活の是非について聞いたところ、反対はわずか8人にすぎず、92人が復活を望んでいた。
「秋葉原にホコ天は欠かせない。パフォーマンスで流行を発信してきた」(34歳会社員)と
肯定する意見もあったが、「街ににぎわいが出るので賛成だが、過激パフォーマンスは子供の教育上
よくない。規制すべき」(39歳会社員)と「総論賛成、各論反対」の意見も多かった。
これに対し、反対派は「ホコ天はパフォーマンスの場所ではない。住民の生活権が侵された」
(34歳男性)「パフォーマーのモラルは絶対によくならない」(32歳会社員)のように手厳しかった。
事件とホコ天との因果関係については、賛成派も反対派もほとんど指摘しなかった。
検討会は10月に第2回会議を催し意見集約を目指す。ある区の幹部は「今年度中に方向性を
出す方針だが、折り合いがつかなければ復活は望めない」と明かす。
■オタク文化に詳しい森永卓郎氏の話
「秋葉原は懐の深いまち。闇市から始まり、家電、アニメ、漫画、ゲーム、メイドなど
いろいろなものを受け入れ、ここまで独自の文化を発展させてきたことを思い出すべき。
過激なパフォーマンスは従来のアキバ系と違う人たちがしたことで、警官やパトロール隊もない
中でのホコ天復活を望む」(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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