08/09/08 20:45:05 85ECvBoU0
>★わずか15μg/kgのアフラトキシンB1を含んだ飼料で飼育された
> ラットは、すべて肝臓がんになりました
人間の肝臓はラットの数十倍だから許容量も数十倍だし、
ラットでなったからって、必ずしも人間でもなるとは限らない。
>★アフラトシキンは、加熱調理でも減少しないことがわかりましたので、
> 残念ながら、消費者自身がリスクを減少させることは困難です。
アフラトキシンは250度くらいの高温で死ぬ。
家庭での加熱なら250度まで行かないのでダメだが、
工場での加熱なら250度くらい出してる可能性もあるかもしれない。