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★健常者、減少に歯止め?=メタボ関心で生活改善か-人間ドック学会など
・2007年に人間ドックで「異常なし」と判定された人は全体の約12%で、前年をわずかに
上回ったことが8日、日本人間ドック学会などの調査で分かった。1984年の調査開始以来
減少し続けていたが、初めて増加に転じた。
理事の山門実三井記念病院総合健診センター所長は「メタボリック症候群の報道で
健康への関心が高まったためではないか。今後も改善が続くと期待している」と話した。
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