08/09/08 19:36:37 0LTtY+Sj0
アフラトキシン
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アフラトキシンは地上最強の天然発癌物質であり、
その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれる(詳細はIARC発がん性リスク一覧参照)。
主に、肝細胞癌を引き起こす原因物質として知られている。
アフラトキシンは少なくとも13種類(代表的なものは B1、B2、G1、G2、M1 の5種類)に分かれるが、毒性はB1が最も強い。
発癌機構として、アフラトキシンは肝臓の代謝酵素シトクロムP450によって活性化され、それがDNAと結合して付加体を形成する。
付加体は、DNAの変異や複製阻害を引き起こし、癌化のイニシエーターとなることが報告されている。
ラットを使用した実験では、100%の発癌性を示すなど、非常に悪性が強い事が分かっている。
22 :名無しさん@九周年:2008/09/08(月) 14:03:52 ID:Soo3TDG30
おせんべい、スナック菓子、ケーキ、お団子、インスタント食品、冷凍食品、酢、みりん、醤油、味噌、料理酒、日本酒、焼酎、発泡酒、缶チューハイ、泡盛…
アフラトキシンは地上最強の天然発癌物質であり、肝細胞癌を引き起こす原因物質。
毒性はB1が最も強い。
今回入ってたのはB1。遅効毒性ですぐには死なない猛毒。
即死しないだけで確実に死ぬ。