08/09/07 19:46:16 ylJMaW1R0
>>197 :名無しさん@九周年:2008/09/07(日) 19:19:15 ID:albX6el/0
> >>132
> 1985年頃というのは集団予防接種で注射針を使い回してから
> ちょうど20年を経過した頃 ウイルス性肝炎が肝癌に移行する
> 時期はと一致している
>
> だからアフラトキシン米の被害を立証するには
> 高齢化による癌多発効果 ウイルス肝炎の発ガン効果を
> 除去しても九州での肝癌が多発と説明出来ることが必要
> 疫学の専門家の手を借りないと難しい
わざわざ「疫学の専門家」の手を借りずとも、直感的には、
次の地図グラフで、答は明らか。
URLリンク(ganjoho.ncc.go.jp)
URLリンク(ganjoho.ncc.go.jp)
予防注射針の使い回しの件は全国一律だが、肝癌の発生率は一様分布ではなく、
九州など西日本で突出して多いでしょう?