【社会】メタミドホスやカビ毒入り汚染米食用転売に関し「健康被害考えにくい」…蒸留の工程で毒性が薄まると農水省・研究者が指摘at NEWSPLUS
【社会】メタミドホスやカビ毒入り汚染米食用転売に関し「健康被害考えにくい」…蒸留の工程で毒性が薄まると農水省・研究者が指摘 - 暇つぶし2ch782:名無しさん@九周年
08/09/07 22:47:47 0TEK386f0
中学の時ガンで死んだクラスメイトがいるんだ
子供が死ぬのだけは駄目だ

アフラトキシンについて
URLリンク(www.tokyo-eiken.go.jp)
URLリンク(www.bioportal.jp)

胎児におけるアフラトキシンB1の代謝と小児ガンへのなりやすさ
米国環境保護局(EPA)で穀類などの農産物や食品に微量含まれる発ガン性カビ毒のアフラトキシンが、
妊婦の胎盤を通して胎児に移行しその代謝物が胎児の遺伝子に作用して変異を起こさせ、その結果、
生まれたこどもが14歳までにガンになる主たる原因になっているとの” 環境ホルモン顔負け”のリスクに関する
研究プロジェクトを促進中(1999―2002年)ー>プロジェクトサマリー  アフラトキシンデーターベース

ダイオキシンと比較したときのアフラトキシンの毒性の高さから考えると現在のダイオキシン並の規制値(10ppb)では
全く不十分でその10分の1以下の1ppb以下にアフラトキシンの規制値を設定する必要があろう。
そうすると、現在の食材の多数が不合格となるが、それはいかに我々が
この地上最強の天然毒のリスクを受けているかを物語っている。



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