【社会】メタミドホスやカビ毒入り汚染米食用転売に関し「健康被害考えにくい」…蒸留の工程で毒性が薄まると農水省・研究者が指摘at NEWSPLUS
【社会】メタミドホスやカビ毒入り汚染米食用転売に関し「健康被害考えにくい」…蒸留の工程で毒性が薄まると農水省・研究者が指摘
- 暇つぶし2ch152:名無しさん@九周年
08/09/07 13:16:02 WeXsoK1D0
アフラトキシンの発癌性の強さは、
0.015ppmのアフラトキシンB1を混ぜた飼料を与えたラットの全てが
雄は68週で雌は82週で肝癌になったという
WoganとNewbarnによる実験の結果が知られている
↑↑↑↑↑
これホント??
0.015ppmって子供用プールに1滴たらしたくらいの濃度だよ。
※1ppm= 0.0001%
0.015ppm→100㌧に15g含まれている濃度
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