【社会】 "メタミドホスやカビ毒入り" 汚染米食用転売、三笠フーズ社長が指示認める…二重帳簿偽装工作も指示★2at NEWSPLUS
【社会】 "メタミドホスやカビ毒入り" 汚染米食用転売、三笠フーズ社長が指示認める…二重帳簿偽装工作も指示★2 - 暇つぶし2ch123:名無しさん@九周年
08/09/07 00:52:02 v8DIlVwZ0
~平成8年までの15年間に東京都内で収集したピーナッツの汚染調査では加工形態により
アフラトキシン汚染に差が認められました。全粒のものでは規制値を上回るアフラトキシンB1が検出された割合
(違反率)は0.3%でしたが、割れたもの、粉状等、ピーナッツの原形を残さない試料では検出数、違反率とも
に高くなっていました。また規制値以下でしたがペースト状のもの(ピーナッツバター)ピーナッツ油からもアフラトキシンが検出されました

日本ではアフラトキシンM1には規制値は設定されていませんが、ナチュラルチーズから検出されたことが
あります。これは、チーズを製造するときに付けるカビによって作られたものではありません。
アフラトキシンB1を含んだ飼料を乳牛が食べると、乳牛の体内でアフラトキシンB1が代謝されてアフラトキシン
M1となり、牛乳の中に出てきます。原料の牛乳にアフラトキシンM1が含まれていたため
作られたチーズからアフラトキシンM1が検出されたのです。

アフラトキシンが検出された食品の中には、はと麦やそばのように、煮る、ゆでる等の調理を行ってから
食べるものがあります。調理によってアフラトキシンがどうなるのか、実験を行いました。
その結果から、食品中に含まれるアフラトキシンは調理加工では減少せず、ほとんどそのまま食品中に残存する
ことが分かりました。

今回の三笠の件は焼酎メーカーが数社特定されただけで、関西地方の業者経由で食品メーカーに渡ったかも
しれない分はまだ足取りがつかめてない。
アフラトキシンB1はガン発生率100% 加熱処理しても毒性は消えない。
肝臓癌の発生率が西日本地域は高知・香川・鹿児島・沖縄を除いて平均よりも~160%とすべて高い(笑)

その他日本が諸外国に人口比にして多いのは・胃ガン・小児ガン・アルツハイマー・精神病・流産・奇形児・寝たきり老人
また最近の研究で脂肪の多い場所の病気
『乳ガン』『子宮ガン』『子宮内膜症』『不妊症』『前立腺ガン』『無精子症』などになりやすいといわれています
日本は昔からそもそもフェイク食品が多い。みかけ上の物価を安くみせるための方策だったと思われます。
日本人は食にうるさいといいますが、太田大臣は面倒くさそうですが、もっとうるさくなってもいいのではないでしょうか?


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