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女性が事故当時に所持していたリュックサックと日傘(東山署提供)
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8月11日に京都市東山区の三条通で車にはねられ、
一時意識不明になった女性の身元が、いまだに判明していない。
女性は徐々に回復しているものの、問いかけに反応がない状態という。
東山署は「一刻も早く家族に連絡したい。わずかな情報でもいいので提供してほしい」と呼び掛けている。
東山署によると、女性は同日午後7時45分ごろ、東山区三条通白川橋東入ルで、
三条通を南に横断しようとして乗用車にはねられた。顔や右脚を打って意識不明の重体となったが、
その後、意識が戻り、10日ほど前からは車いすに乗れるまで回復した。
ただ、現在も声を掛けても反応がないという。
免許証やカード類といった身元を特定する所持品はなく、東山署は周辺のホテル・旅館への照会や、
アパートの聞き込みなどを続けているが、手掛かりは見つかっていない。
女性は40-60歳で身長148センチ。丸顔で肩口までの黒髪。長袖の薄茶色のブラウスに
黒色ズボン、白色サンダル姿。コシノ・ヒロコのブランド名の入ったリュックサックとグレーの日傘を持っていた。
財布には現金約4万円が入っていた。
情報の提供は東山署交通課へ。
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