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東京・池袋のキャバクラ店で不当に料金を取り立てたとして、ぼったくり防止条例違反
(不当取立)の疑いで、「ノエル」経営者、女ケ沢英男容疑者(38)と同店従業員、
新美幸徳容疑者(22)が警視庁池袋署に逮捕されていたことが6日、分かった。
同署には今年3月ごろからノエルに関する苦情が10件寄せられ、一晩で200万円を
請求された客もいた。
女ケ沢容疑者は容疑を認め、「客の言いなりになっていたら、商売が成り立たない」と
供述している。
調べでは、女ケ沢容疑者は8月6日、客の男性会社員(26)に1時間5000円という
事前説明より高い1万5000円を請求し、支払いを拒否した男性のえり首をつかんだ。
新美容疑者は7月12日、男性会社員(37)が代金の約33万円を支払うまで、背広などを
取り上げて取り立てをした疑い。
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