08/09/06 08:48:55 1KL9tku20
>>445
★・《父19才のときの子》
・徳川家宣
徳川家宣(とくがわ いえのぶ)は、江
戸幕府第6代将
寛文2年(1662年)4月25日、徳川綱重の長男。
父が正室を娶る直前の
19歳の時に身分の低い
26歳の女中に生ませた子であった
《注目妻7才上》
妻が年上での子である、
徳川家宣は
正室 側室すべてのこどもが早死にしてしまった。
近衛熙子(天英院)(寛文6-寛保元(1666-1741)):正室
長女・豊姫(天和元-2(1681-1682))
長男・男(夢月院)(元禄12(1699))
お古牟の方(法心院
)(天和2-明和3(1682-1766)):側室
次男・家千代(宝永4は(1707)) お喜世の方(月光院)(貞享2-宝暦2(1685-1752)):側室
四男・徳川家継(宝永6-正徳6(1709-1716)):7代将軍
お須免の方(蓮浄院)(?-安永元(?-1772)):側室
三男・大五郎(宝永5-7(1708-1710))
五男・虎吉(正徳元(1711))
斎宮(本光院)(?-宝永7(?-1710)): 年上妻の子は
妻をいくら変えてもこどもがすべて早死に!!!
☆年上女房は…
男は早すぎ女は遅すぎる結婚はよくない、そ
のため年上女房は…