08/09/05 14:27:55 KcxuQcvB0
1990年に行われていた夢のニート対決!!
外山恒一(当時20歳)VS菅源太郎(当時17歳)
URLリンク(www.warewaredan.com)
~略~
<「子どもの権利条約」の批准を求める10代の会>代表の菅源太郎氏(17)が、
自分の主張(「権利条約」の意義など)を述べ、
隣に助言者役として坐っている弁護士がまた主張
(「権利条約」の意義および本集会の意義など)を述べ、
その後、菅氏の司会でフリーディスカッションが始められた。
~略~
何なんだ、こいつらは。言いたいことがあって討論会に参加したんじゃないのか?
しかたがないので僕が挙手して、「子どもの犠利条約」反対論を述べた。
~中略~
僕のこの意見に対して、菅氏はもちろんのこと、「助言者」の弁護士氏もまともに反論することができない。
会場もシーンとしている。
たまりかねた後方の母親が、
「外山さんの話題はレベルが高すぎて子どもたちに理解できないので、もっとレベルを下げてくれ」
というような発言をするので、
「理解できないのなら、子どもたちが自分の口で“分からない”と言えばいいだけの話であって、
あなたが代弁するような性質のものではない。子どもの“自主性”を認めるんじゃなかったのか?」
と粉砕した。しかしそれでも会場の「子ども」たちは何も言わない。
(以下略)