08/09/05 00:16:18 pt+gnPqM0
驚いたのは、平岡秀夫議員が、
交通事故に遭った後、辛いリハビリに耐え、やっとの思いで高校に通学していた身体の不自由な息子を、
少年2人のリンチによって殺されてしまった被害者の遺族を目の前にして、
とんでもないほどデリカシーに欠ける発言を堂々と吐いていたこと。
↓
■民主党のネクスト法務大臣が子供を殺された母親に暴言を吐きまくる by「痛いニュース」さん
以下、要約を含めた暴言…もとい発言の抜粋
・「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」
・「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」
息子を殺された遺族を目の前にした発言
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・「加害者の人に死の恐怖を味あわせるという気持ちで、
青木さん(被害者母)が本当に幸せというか納得するというか、出来るとは思わないんですね。
むしろ悪いことをした子供達はそれなりの事情があって、そういうことになった思う。」
遺族が、「事情って何ですか?」と訊き返すと…
↓
・「いやいや、事情をいうのはね、彼らどういう環境で育ってきたとか?
どういう親とか大人とか関係であったとか‥‥それはともかく置いといて、
加害者の子供達にどうなってもらいたいのか?
その子供たちが自分を反省し、これからの人生を歩んでくれるって‥
そういうのはいいから、兎に角、死の恐怖を味あわせてやりたいってことですか?」