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女性に比べ、ファッションには無頓着な傾向がある男性。さらに、パンツという見えな
いところに対し、おしゃれをしている人はどの程度いるのだろうか。
(略)
●パンツにこだわる男はモテ思考でロマンチスト?
女性には「ここぞという場面」に着用する“勝負パンツ”があるというが、男性にもそ
うしたパンツはあるのだろうか。「特に気に入っているパンツとそれ以外とを使い分けて
いるか」と質問すると、33.2%が「はい」と答えた。
ワコールホールディングスではパンツを使い分ける人を“こだわり派”と定義。
「どんな場面で特に気に入ったパンツを着用するか」とこだわり派に尋ねたところ、
「恋人や妻とデートするとき」(56.4%)、「恋人や妻と旅行に行くとき」(47.4%)など、
下着が他人の目に触れる可能性のある場面が上位に挙がった。
また、こだわり派と非こだわり派を比べると、女性に対する考え方や行動に違いがある
ようだ。こだわり派は「心がときめくような女性と出会いたい」人が76.9%(非こだわ
り派は59.2%)、「女性の憧れの存在でいたい」人が64.9%(非こだわり派は38.8%)。
この結果について、「こだわり派の方がモテ志向でロマンチストの傾向が強く出ている」
(ワコールホールディングス)という。
インターネットによる調査で、対象は15歳から64歳の首都圏に住む男性1030人。
調査時期は7月2日から3日。