08/09/03 12:34:42 eqCff7lI0
URLリンク(wiredvision.jp)
「悪の帝国」として Google がなしえることを思えば、
マイクロソフトの過去の「悪の帝国」ぶりなど可愛いものだと愕然とします。
そこでワタシが思い出すのは、新山祐介氏の以下の文章です。
考えてみれば、google 自体、アメリカ人の嫌われ者ぶりを凝縮したような会社である。
気前がよくてフレンドリーで、うすっぺらい善意に満ちているが、考えが浅く、無神経で、
パワーさえあれば世界中の問題は解決できると信じており、
なぜ自分が嫌われているのかまったくわかっていない、という典型的なタイプ。