08/09/03 12:13:16 ggLwOlXj0
とある鄙びた温泉街
毎度の事ながらマッサージを呼ぶ
来たのは四十代後半の高瀬春奈似の美人
一通りマッサージを受けながら世間話
そして頃合を見計らって交渉に移ろうとすると
「お客さん、親子丼ってした事有る?」
その言葉に股間が充血する。
娘の歳を考えると二十歳位行っても二十代の半ばだろうと判断
「初めてだけど…幾らくらいなの?」
充分やる気モードだったが平静を装いそう聞いた。
「実は私達もあなたが初めてなのよ。それにココじゃ出来ないから…」
少し思案に暮れると
「じゃぁ私の家に来る?それで朝までで良いから大きいの四つ頂戴よ」
その言葉に即断して浴衣に丹前と言う出で立ちで女と共に旅館を後にした
歩いて十分もすると女の家に着いた。
奥の部屋に案内される。部屋には布団が敷いてあった。
「遅いわね…何してるのかしら?ちょっと待ってて今呼んで来るから」
言いながら女は部屋の外へと出て行った
つづく