08/09/03 10:22:49 0
・埼玉県三郷市で子供3人を放置し、二男(2)を死なせたなどとして、保護責任者遺棄致死
などの罪に問われた島村恵美被告(30)の判決公判が3日、さいたま地裁で開かれ、
島村被告に懲役6年の判決が言い渡された。
起訴状などによると、島倉被告は3月3~14日にかけ、祖父母宅に、長男=当時(6)=と、
健太くんと双子の長女=同(2)=の3人を放置。健太くんを餓死させ、長女に脱水症などの
傷害を負わせた。
検察側は論告で、犯行動機について「自由な生活を送り、交際相手と同棲するため、養育が
煩わしくなった」と指摘。弁護側は「家族が子育てに非協力的で、追いつめられた」などと主張
したが、検察側が「ドアに南京錠を施し、長男に(同居中の)祖母らが部屋に入ることがないよう
きつく言って聞かせるなど、援助を強く拒絶していた」と反論していた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元ニューススレ
・【裁判】 "「全部ボクが悪い」と鬼畜母をかばう6歳長男" 幼児3人放置して彼氏の部屋へ住み、1人餓死させた鬼畜母初公判★3
"島村被告は双子の父親で単身赴任中だった内縁の夫とは別に、近くの居酒屋店員と交際を開始。
3月ごろ、「ママはもう戻らない。後はよろしく。妹と弟の面倒見てね。おなかすいたら電話をかけて」と言い残し、
子どもを置き去りにしてマンションに移り住んだ。
「ママが作ったシチューやカレーが大好き」という長男。母親が去った感想を検察官が聞くと「我慢できなかった。
さびしかったよ。何度も電話したけど全然出ない」と答えたという。
ゴミが散乱する部屋で出来合いのパンやハンバーガー、お菓子を買い与えられる日々。「残ってたご飯を食べようと
したら腐ってた。冷蔵庫もないから」。
当時2歳の妹と弟を一生懸命笑わせようとしたが、長女が笑っても、「弟(健太ちゃん)はずっと泣いていた」という。
健太ちゃんの死を目の前にした島村被告は「お前はクビだ」と長男を平手でたたいたという。
それでも長男は「本当に全部ボクが悪い。面倒みろと言われていたのに、全然お菓子とかあげないで」と母親を
かばったという。"
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