【ネット】タブーに触れた?「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅&執筆者が卒業★3at NEWSPLUS
【ネット】タブーに触れた?「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅&執筆者が卒業★3 - 暇つぶし2ch798:名無しさん@九周年
08/09/06 23:09:27 XvWcc4EB0
○和田洋子君 平成会の和田洋子でございます。質問をさせていただきます。
 これまでの衆参両院での宗教法人法改正に関する本会議、特別委員会での
質疑並びに参考人質疑をお聞きした中で、宗教法人法改正の目的も手続も、
内容の問題にどれをとりましても重大な問題があるということが明らかになりました。

 入り口がオウムで出口が創価学会と言われるように、初めはオウム対策に
かこつけて進められた論議が、オウム対策はそっちのけで特定集団、特定宗教団体への誹謗、
攻撃、宗教活動の制限にその論議の焦点が移ってしまいました。

自民党が呼ばれた参考人である岡本神社本庁総長も、オウム事件の再発防止に
役立つならば宗教法人法の改正はやむを得ない、オウム事件の再発防止に役立つ
ならばとはっきりおっしゃっておられます。
 国民の本当の思いは、オウムのような事件の再発を防止するために全力を
挙げてほしいというところにあります。
議論を聞いても、今回の宗教法人法の改正は国民の安全を守るためのものではない、
全力でオウム再発防止を図ろうとする思いが少しも見えてこない、改正はオウム再発防止
のためだという国民の誤解に乗じた改正になっているのではないでしょうか。
総理と文部大臣の御所見をお伺いいたします。
URLリンク(kokkai.ndl.go.jp)


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