【ネット】タブーに触れた?「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅&執筆者が卒業★3at NEWSPLUS
【ネット】タブーに触れた?「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅&執筆者が卒業★3 - 暇つぶし2ch604:名無しさん@九周年
08/09/06 00:39:18 MykqVBXvO
一般に学会員の基本的義務は次の三つだという。
・聖教新聞を購読すること(必項)
・座談会に出席すること
・衛生放送を見に行く

聖教新聞は各家庭が創価学会に入会している家族の人数分、あるいはそれそれ以上の部数を購読する事もめずらしくはない。
聖教新聞の売上は公称550万部で一ヶ月の購読料は1,880円。単純計算すれば月103億4,000万、年間だと1,240億にもなる。
座談会とは毎月一回程度開かれる小規模な集会で学会員の自宅で行われる事が多い。
学習と活動報告の場所であり、かつては新参者を祈伏・しゃくぶく(相手の間違いを祈って正しい教えに導く=学会に勧誘すること)する場でもあった。
創価学会初代会長 牧口常三郎の時代から続く活動方式だ。
衛生放送とは、本部から毎月一回各会館に向けて送信される独自番組。池田氏のスピーチや活動報告などがメイン。
現在、創価学会の葬儀は僧侶(坊さんにお経読んで貰う)代わりに学会員が“導師”を務める“友人葬”の形式が一般的だ。
学会員は当然の事ながら家族と一緒の墓には入る事はできない。
学会員は仏になると「墓地公園」と呼ばれる大規模墓園を、北海道から沖縄まで全国13ヵ所に展開している。
墓石の永年使用料金は諸費用含めて一基あたり約108万だという。


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