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提灯(ちょうちん)をつるした「幡母衣(ばんほろ)」を背負った若武者が地域を練り歩く「ばんばら武者行列」が
1日、湖北町速水の伊豆神社周辺で20年ぶりに行われた。
熊襲(くまそ)征討の際、神社で戦勝祈願した日本武尊(やまとたけるのみこと)の第2王子・仲哀天皇が
勝利したことにちなんで始まったとされる町無形民俗文化財で、人手不足により1936年に中断。88年に
一度復活し、再び途絶えたが、神社が現在地に移ってから今年で100年の節目に当たることから、
地元住民らが準備を進めてきた。
午後8時半ごろ、鎧(よろい)に身を包んだ7人が、24本に割った長さ3メートルの竹の先に提灯計48個を
つるした幡母衣を背負い、神社近くの御旅所を出発。体を左右に振って提灯を揺らしながら、地区内の
約1キロを2時間半かけて練り歩き、見物客は提灯の明かりに照らされた若武者の勇壮な姿に歓声を上げていた。
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ソース 読売オンライン
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