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報道姿勢
南ドイツ新聞の論調は左派リベラル的で、ナチス時代の戦争責任を厳しく
追及しホロコーストに関しても歴史的真実であると主張している。
日本に対しても、近年におけるナショナリズムの高まりや
小泉純一郎元首相の靖国神社参拝に批判的で[1]中国の反日デモでは
中国側を擁護する報道をした。[2] この半年前には、同紙の別冊付録冊子
「南ドイツ新聞マガジン」が当時子供のいなかった皇太子を性的不能者と
決め付けて侮辱する内容の記事を掲載し、宮内庁・外務省より猛抗議を受け[3]
謝罪に追い込まれている。