08/09/02 09:12:45 0 BE:548674728-2BP(0)
ワコールホールディングスがまとめた男性の下着に関する意識調査によると、
普段着用する下着の形状(複数回答)は「トランクス」が75.2%、
「ブリーフ」が26.0%だった。「ブリーフ派」は年代別では60代が
51.5%で最も多かったのに対し、20代は9.7%にとどまるなど、
総じて若い層ほど少なくなる傾向となった。
特に気に入ったパンツを着用する場面を複数回答で聞いたところ、
「恋人や妻とデートするとき」が32.8%でトップで、「恋人や妻と
旅行に行くとき」が27.9%で続いた。年代別でみると、20代は
「デートするとき」が43.7%と全ての世代のなかで最も多かった。
60代は23.3%にとどまり、「健康診断などで病院に行くとき」が
43.7%と多かった。
調査は7月2―3日にインターネットで実施。首都圏に住む15―64歳の
男性1030人が回答した。(08:51)
*+*+ NIKKEI NET 2008/09/02[08:51] +*+*
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