08/09/02 04:56:32 株 0 BE:642087296-S★(501111) 株優プチ(newsplus)
「『ひとごとのように』とあなたはおっしゃったけどね、私は自分自身のことは客観的に
見ることができるんです。あなたとは違うんです」。ふだん感情を表に出すことの少ない
福田首相が、辞任会見の最後の質問で、珍しく気色ばんだ。
この答えを引き出したのは中国新聞の男性記者。「総理の会見が国民には
ひとごとのように聞こえる。辞任会見もそのような印象を持った」という質問だった。
この記者は、朝日新聞の取材に「会見での首相の語り口を聞いていたら、
まさに『ひとごと』という言葉通りだなと感じた」と明かす。首相の熱意のなさを批判する時に
しばしば聞かれる「ひとごと」というキーワードを最後の最後にぶつけてみようと、
あえて厳しい質問をしたという。
この夜の会見で首相は、自身の不人気ぶりを自ら皮肉るように語った。
国会運営の難しさを語る際には、「私の場合には内閣支持率の問題があるかもしれない」
とあえて支持率に言及。消費者庁構想など成果を語る時も「目立たなかったかもしれないが……」
とグチめいた口調だった。
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