08/09/01 17:59:36 0
(>>8の続き)
この問題が明るみに出てから、インターネット上では、「日本を貶めた」などとして
毎日新聞を批判する書き込みが掲示板やブログなどで「燃え上がり」、いまだに続いて
いる。また、同社のニュースサイトに広告を出すスポンサーに、広告自粛を促すための
電話などでの問い合わせや抗議も相次いだ。こうしたこともあり、現在、本体ともいえ
る「毎日jp」に掲載されている広告のほとんどは自社広告で、同社のデジタル事業は厳
しい状況に追い込まれているようだ。「毎日デイリーニューズ」の場合も2008年9月1日
現在で、広告は1つも掲載されていない。
(以上)