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★女児わいせつ 15件 容疑の医師 バレエ教室狙う
・女子児童への強制わいせつ容疑で逮捕された東京都中野区上高田、元勤務医
高野倫朋被告(32)(公判中)が、さいたま市や志木市など県内のほか、東京、
千葉の1都2県で、バレエ教室に通う女児らにわいせつな行為を繰り返していたことが
31日、県警の調べで分かった。同様の犯行は15件にのぼるという。
捜査関係者によると、高野被告は、2006年夏以降、小学生の女の子ばかり15人を、
次々裸にしてデジタルカメラで撮影したり、下半身を触ったりするなどした疑いが
持たれている。
検察側の冒頭陳述や県警の調べによると、高野被告は大学時代に10歳前後の
女の子に好意を抱くようになった。特にストッキングをはいた女の子に性的興味を覚え、
バレエ教室に出入りする子を待ち伏せ。「かわいいね」などと声をかけ、自分の車や
建物の陰に連れ込んで、服を脱がせるなどわいせつな行為に及んでいた。
高野被告は東京・新宿区内の病院に勤務していた今年3月、志木市で小学4年の
女の子(当時10歳)にわいせつ行為をした疑いで逮捕された。
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