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英国の『デイリー・テレグラフ』紙は、「史上最も醜い車」と題した読者アンケートを実施し、
その結果を8月25日から29日にかけて同紙の電子版で発表した。対象となる車には、
歴代・現行モデルや、ブランド、生産国などの区別は設けられていない。
「やはり」と納得するのは、旧社会主義圏で生産された自動車だ。旧ユーゴスラヴィアの『ユーゴ』、
ラーダ『1200』とそのベースとなったフィアット『124』、ポーランドのFSO『ポロネーズ』、
旧ソヴィエトのモスクヴィッチ『412』などが連なる。
また、歴史上の失敗車として名高いフォードの『エドセル』も上位に入っている。
近年から現行の生産車で目立つのはBMWである。『Z3クーペ』、『X6』と、『6シリーズ』と、
『1シリーズ』と、エモーショナルなクリス・バングル系デザインへの抵抗が感じられる。
また、ルノー『R4』、ルノー『トゥインゴ』、シトロエン『2CV』と、一般的に名車とも称される
フランス系ベーシックカーもランクインしている。
URL
URLリンク(www.telegraph.co.uk)
motoring/main.jhtml
?xml=/motoring/2008/08/25/mfuglycars123.xml
2008年08月31日11時43分 / 提供:Response
URLリンク(news.livedoor.com)
「マイクラ160SR」
URLリンク(corism.221616.com)
>>2以降に続く