08/08/30 20:26:38 0
世界気象機関(World Meteorological Organisation、WMO)は29日、
2008年の南極域上空のオゾンホールの面積が「通常」となる見通しを
示した。
オゾンホールの面積は2006年に過去最大となったが、WMOの
オゾン層専門家は記者団に対し、「これまでの予備データから、
2008年の南極域上空のオゾンホールの面積は、最大となった2006年と、
縮小した2007年の中間くらいの規模になる見通しだ」とし、「平均的」
または「通常」との見通しを明らかにした。
▽AFP BB News
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