08/08/30 13:33:55 O
・人気ユニット「Every Little Thing(ELT)」の持田香織さん(30)の歌声に異変が起きていると
ネット上で大きな話題になっている。
「異変」が話題になったのは、7月31日「とくダネ!」で、代表曲「Time goes by」が
披露されてからだ。持田さんは高音の部分については何とも歌いにくそうな様子で、ネット掲示板
などでは早速大きな話題に。放送後から、「やばかったな」「すげえショック」「聞いてて恥ずかしくなった」
「泣いたよ」といった、持田さんの音程の外し具合に大きなショックを受けたという書き込みが相次いだ。
番組中で眞鍋かをりさんが涙する場面もあったが、あまりにも音程が外れていたために
ショックで泣いたのでは、といった憶測も飛ぶほどだった。
持田さんは2005年に急性気管支炎を患い、ツアー2公演が延期。復帰していたが、ファンからも、
「力のある声が出なくなった」といった、影響を心配する声が上がっていた。「音痴に
なった」との指摘もあり、動画投稿サイトなどにツアー動画も投稿されたりもした。
8月29日付東京スポーツも「異変」に触れ、13日に開催した「逗子マリーナライブフェスティバル」での
持田さんについて「やはり高音は苦しそうだった」とし、飲酒や喫煙による影響があるとする憶測を報じた
ほか、「高音域が多い昔の曲を歌うのはムリなのでは」といった声も紹介。
持田さんが所属するエイベックス・エンタテインメントもこうした指摘があることを認識しているようで、
J-CASTに対し「お調べ頂いている通り、2005年に急性気管支炎を患いました。それからは、のどを
大切にするような歌い方を模索してきているところでございます」と説明している。
8月27日に発売されたシングル新曲「あたらしい日々/黄金の月」は8月28日のオリコンランキングで
早くもトップ10入りするなど、現在でも大人気を誇るELTだけに、持田さんの「歌声」の今後が
心配される。(一部略)
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※参考動画:URLリンク(jp.youtube.com)
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