08/08/30 06:48:02 hqGLuEBB0
【法匪・マスゴミ・プロ市民による医療訴訟ビジネスの実態】
1.下準備
まず弁護士はネタになりそうな症例を漁る。社会部の記者と懇意にしておくことが重要。
ネタを見つけたら全力で「事件化」する。実際過誤があったかは問わない。遺族を煽り、懇意の記者に記事を書いてもらう。
思いっきり感情的に書くことが重要。自称被害者の会にコンタクトを取ることも効果的。
2.点火
ミスがあろうがなかろうが細かいことを考えず、患者側の弁護士は高額の慰謝料をとにかくふっかける。
例えば、80歳とかのもう役に立たない年寄りの患者で1億とか。それより若ければ 2億近くふっかける。
→このとき法外だと思っても出来るだけ高額をふっかけることが大事。
同時に「患者視点」でセンセーショナルに報道。「ミスがないなら何故○○は死んだ!」「金が欲しいわけではない、真実を知りたいだけだ」という見出しや
「祭壇+涙を流す遺族」や「ママを一度も見ずに生まれた子供」の写真、動画の小道具は必須。
被告になる医者や医師会・医学会の反論に対しては、それがいかに科学的根拠に基づいていて、かつ現実的実践的であっても
自称被害者の会が「守秘義務違反」「身内の庇いあい体質」と効果的に援護射撃を行い強引にでも沈黙させる。