08/08/29 19:40:43 0
夕張市の財政破綻(はたん)後に閉鎖された石炭の歴史村遊園地内の「ロボット大科学館」の解体作業が28日から始まり、
目玉展示だった高さ12メートルの巨大ロボット「ユーバロット」が鉄骨切断用のハサミを取り付けたクレーン車に取り壊された。
科学館は88年オープン。
指定管理者として歴史村を管理・運営している加森観光の現地法人「夕張リゾート」が再開を計画したが、
採算性などから断念。鉄の大半はスクラップとして売却される。
◆画像ページ
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)