【社会】 池袋駅周辺で、中国人経営者らが「東京中華街構想」…地元住民困惑★5at NEWSPLUS
【社会】 池袋駅周辺で、中国人経営者らが「東京中華街構想」…地元住民困惑★5 - 暇つぶし2ch229:名無しさん@九周年
08/08/29 10:49:49 ew2CmQYp0
alexaでチェックすると中国の工作員が2ちゃんにたくさん乗り込んでいるのがわかる。
URLリンク(www.alexa.com)
(中国の一般市民は2chにアクセスできない。「金盾」と呼ばれるアクセス規制を
 中国政府がかましているから。天安門事件など不都合な情報を見せないため。
 つまり中国からのアクセス分が丸々、中国政府工作機関のアクセスということになる)
それでもなんと3%以上を中国が占める。相当な工作活動が行われている。
国内に潜伏する中国人の分も含めれば10%を超えると言われている。
なんと100のレスがあれば最低でも10が中国側関係者の書き込みになる比率だ。
↓彼らは具体的にいったい何をしているのか?
平和なときも「戦争」は続いている
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)
 国家間における「戦争」は、武力戦だけではない。経済戦、情報戦、文明戦、思想戦と、
どれも戦争である。それが世界の常識だ。

 日本人は、平和が永遠に続いていて、時々戦争があると思っているが、そんな考え方は
世界では子どもにしか通用しない。国家間はまず戦争が基本で、時々「休憩」がある。
ボクシングの試合みたいなものだ。

 休憩の間にも、やはり次のラウンドへの準備は続いている。汗をふいたり、水を飲んだり、
相手をにらみつけたりする。国家間もそうで、平和なときでも戦争は続いている。それぞれ
体力を回復している。それが経済戦である。

 例えば、中国が日本に仕掛ける情報戦は「和平工作」と言っている。日本なら「平和工作」
と言う。その言葉尻をとらえて、中国人は「日本人は侵略的である」と指摘する。「我々中国人は
文化的だから、和平工作をする」というのだ。では「和平」と「平和」の違いは何なのか。

 中国は、和してしかるのちに平らげる。先に「和」がくる。仲良くして油断させる。そして、
平らげる。征服してしまう。一方、日本人は「平和」、つまり平らげてから仲良くするのか。
中国人はそうした言葉遣いを緊張して聞いている。それが情報戦である。

日本に7万人もいる「中国人留学生」の正体は「特務工作員」
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