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28日から降り続く大雨で、愛知県岡崎市は29日午前2時10分、土砂災害の危険性が高まったとして、市内
全域の14万世帯37万人に避難勧告を出した。同32分には愛知県を通じて陸上自衛隊に災害派遣の協力を
求め、県は3時15分に派遣を要請した。県防災局によると、河川の水防に備えるためという。
停滞した前線の影響で、東海地方では28日から29日にかけて、局地的に猛烈な雨が降る大荒れの天気となった。
名古屋地方気象台によると、岡崎市美合町では午前2時までの1時間に146ミリの雨量を観測した。
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