08/08/28 11:02:01 R8+v47OO0
断罪されるべきは白衣のギャングだ(小野哲)|新生活日記 TETSUONO
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久々に裁判に激怒した。
余りにもでたらめ極まりない判決に対してである。
今回、毎日新聞記事より引用し、一部私のコメントも入れた。
(中略)
正に白衣をまとったギャングの言い逃れであり、あの林郁夫以下だ。
猛反省して出直しなさいと怒鳴りたい。
まず、反省しているのなら林みたいに自分から医師免許を返上すべきだ。
これは、被害者や遺族への最低限のケジメである。
私は加藤のような無責任な医者からの治療は受けたくない。
医師というのは命に対して最大限の責任を負う。
それ故の権限の大きさなのであり、加藤はそれを全く自覚していない。
こんな輩のどこが無罪といえるのか(林についても最後に記述する)。
ギャング(Wikipedia日本語版より引用)とは、暴力的な犯罪集団を指す言葉であるが、
加藤のような一見良心的を装う医者が陰で医療ミスを犯し、身内で庇い合う。
まさに白衣のギャングではないか。
(中略)
さらに私が愕然としたのは加藤が医療現場への復帰を希望していることだ。
これでは反省していないと自分から話しているに等しい。
私はこの男からの治療なんかまっぴらゴメンだと奴の目の前で怒鳴りつけてやりたくなる。