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★女児誘拐の看護師に懲役10年求刑 「弁解は不自然」
・平成18年9月、兵庫県西宮市で当時2歳の女児が連れ去られ、頭に大けがをして見つかった
事件で、傷害と未成年者誘拐などの罪に問われた看護師、石若美咲被告(26)の公判が27日、
神戸地裁(東尾龍一裁判長)であり、検察側は懲役10年を求刑した。
論告で検察側は「被告の弁解は不自然で信用できない。被害者に障害が残るなど、結果は
極めて大きい」と指摘した。これまでの公判で石若被告は「1人でいる女児が心配になり声を
かけたが、様子がおかしくなり、公園に寝かせて母親を捜した」と一貫して無罪を主張している。
論告によると、石若被告は18年9月5日午後、西宮市内の広場で遊んでいた女児を自宅に
誘って頭を硬いもので殴るなどし、体調が急変したため公園のベンチに置き去りにした。
女児は頭の骨を折り、左半身不随の後遺症があるという。
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